なりやすい性格

うつ病を発症する原因はさまざまですが、それには、「なりやすい性格」があげられます。そう、うつ病とは、さまざまな原因があげられるため誰でもなりうる病気ではありますが、それには、なりやすい性格となりにくい性格があげられるのです。自分の性格をしっかりと把握しておくことで、うつ病の発症を予防することができるのではないでしょうか。
うつ病になりやすい性格には、大きく分けて二つのタイプがあげられます。その一つに、「生真面目で完璧主義者な人」があげられます。生真面目だと、何事にも真面目に取り組み、仕事も熱心ですよね?生真面目であるからこそ責任感が高く、何か失敗したり周りに迷惑をかけてしまった際には、かなりの精神的打撃を受けてしまうのではないでしょうか。その中には、完璧主義者も多く、完璧にできないことがストレスとなり、それがうつ病を発症する原因となってしまうケースも多々あります。自分にも厳しいことから手の抜き方も知らず、それが自分の首を絞めていることにも繋がるのではないでしょうか。気を使いすぎる方も注意が必要となります。周囲に気を使いすぎるよりも、まずは自分を大切にしましょう。

うつ病になりやすい性格の一つに、「明るく社交的で活発な性格である一方、寂しがり屋な面も持つ人」があげられます。明るく活発で社交的な性格の方は、たくさんいますよね?そういった人には、自然に人も集まり、友人も多いのではないでしょうか。そういった性格を持つ人の中には、「公の場では皆でワイワイ楽しむため、一人の時間は一人でゆっくりと過ごしたい」と考える方も多く見られますが、「一人は寂しい・・・」と感じる方も少なくありません。後者の一人になった際には寂しさを感じる方は、うつ病を引き起こす可能性が高い人となるのです。こうした明るく活発で社交性な面と寂しがり屋な面を両方持つ方は、注意が必要となります。